GAKU blog 新たな作風を求めて!

吉田南岳が手掛けるCERAMIC-STUDIO GAKU

先日の上絵…色がきれいに出なかった。

ダメ元でもう一度色入れたら…きれいに入った?
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何故1度目がダメだったかと考える。

以前は本焼きが上がってそのままの状態で色を入れた、今回は先ず表面をペーパーで滑らかにしてから、一度きれいに洗って乾燥後に入れた。

この違いだけですが、これが落とし穴だった!?

細かな粉が貫入の中に入ってしまい、洗ってもきれいに取れなかったとによる?、それが絵付け温度で焼成したら燃えた?(釉薬とペーパーのクズが燃えるかな?)
とにかく、再度入れたらきれいに入った事は確か、無駄をしたけどやってはいけないことに気付いた事は、これも又勉強ですね。

慣れからくるミス、精進精進!

今日の制作
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こいつも前回凍裂の縮れがイマイチだったので、作り直しとなり…又々精進精進 笑。

上手く行くときは簡単な程すんなり行くが、ダメな時をどう乗り越えるかが問われる、プロだってミスはするしへこむ…笑。

今日は小雨が降って、このまま本当に春になるのだろうか?
すんなり春になって欲しいなぁ〜。


たまにはHPも見てくださいね!
https://csgaku.wixsite.com/csgaku

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このところ、日中の気温がプラスになって雪が殆ど無くなって来ています。
月も変わり3月に突入、春が近くまで来ているような…。


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今日は低温焼成?
貫入に上絵を染み込ませ(適切かな?)低温と言っても800℃で焼き付けしてます。
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上絵って本来なら、字の如く絵や文字を描いて焼き付けるのが目的ですが、私はクラック(貫入)に染み込ませて焼く技法をとってます。

よく青瓷などに見かける技法とは全く違うやり方です。
上絵の利点は色が色々と出せることが最大の利点と思いますが、全ての上絵が染み込むとは限りません。

市販の上絵の顔料は一見細かな粒子で同じく見えますが、、実際筆で塗り拭き取っても、全く染み込まないものも有ります。
メーカーによっても違いますし、最悪自分で乳鉢でコツコツやるか、ポットミルに長時間かけるかして、更に粒子を細かにしなくてはいけない場合も有ります。

素焼き・本焼きと終わったら再度800℃で焼き付けと、それなりに手間がかかりますが、目指すものを得るには当たり前と思ってます。

陶芸は基本があり、それから多種多様の材料の中からどれを使いどの様に仕上がるのかは、その造り手の技量にかかっていると思います。

稀に偶然からヒントを得て新たなものが生まれるものも有りますが、そうそう恵まれるものでは無いですね!

真似から始まり、オリジナル迄の道のりは簡単にはいきませんが、先ずは手掛ける勇気が無ければその先は無いと感じて、今もこれからも私はチャレンジャーで行きたいと思います。


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わが家の電子レンジが壊れた!

かれこれ10年以上は使ったかな?
機械的に壊れたのではなく、頭脳系がやられたと…。

見た目は何処も悪く無いが、スイッチONして10秒過ぎたらH54なるエラー表示、ネットで調べたら差込みを一度抜いて挿し直すとあったが、同じ繰り返し…諦めてネット(Amazonさん笑)で買っちゃった!

今日届き、取説読んでたら?「おっ!」
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陶磁器の項目に目が!

今までよくお客様に質問されていた言葉「電子レンジ大丈夫ですか?」…。

私は自分の作品を電子レンジで使って、今までにハンドルが取れたとか割れたことが無かったので、お客様には大丈夫ですとお伝えしていましたが、取説に載っているという事はお墨付きをいただいた事…勝手な解釈ですがね笑!

これで明日から堂々と「大丈夫です!」と言える。

この電子レンジの使える使えないは、作家さんでもバラバラな意見があるようなので、一応参考までにUPしました。

注意書きも有り、全ての陶磁器に当てはまるとは限りませんので、その辺は確認はして下さいね!



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昨日のロクロ作品削りました。

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微妙なラインの違い分かるでしょうか?!

少しの違いでも全体から見れば結構違います。

作品の重い軽いの基準は、全体の重量バランスで口元が薄く腰が厚いと重く感じます。
逆に口元が多少厚く腰が薄いと軽く感じます。
見た目で感じることが多いかと思いますが、全てバランスが影響しています。

言葉で程良い重さとは、厚くても薄くてもバランスが良ければ、程良いと感じるはず!

極端に重いや軽いは別ですよ、有る本で読んだことが有りますが、ものには全て支点が有ると…この支点こそ、やじろべえの原理、上でも下でも無いバランスが取れた状態。

器にも支点が有りバランスが大切なこと、手取りが良いと思うものは、もしかするとこのバランスなのかも知れませんね。

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昨日の地震…昨年の秋の地震を思い出しました。
携帯の緊急地震速報の音が鳴り響いたと思ったら、グラ〜グラ〜と…地震雷火事親父とは昔言ってたけど、今でも地震は1番かも?!

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このところオーダーをいただいたら、先ずはサンプルの制作。

以前はサンプルなんて作ってなかったけど、お客様の要望に応えるには、より形として見ていただく事が大切と感じ、今は作り慣れたもの以外はなるべくそのようにしています。

その分時間が必要になるのは仕方ないですね。

新しい発見が見つかることも少なからず有ります。
こんなライン使った事ないし、この方がスタイル的には良いと気付くこともあります。

怖いのは、こんな感じと言う言葉こそ怖いものはない!

そう!こんな感じってアバウトな言葉で、依頼する側と制作する側に微妙に誤差が生まれる、これが最終的にこうじゃなかったとなる事を極力避けたい。

今回のサンプル、少しずつ微妙にラインを変えての制作です。

使い手が喜ぶ事が作り手の使命と…少しずつですがやっと分かってきた、遅すぎだね笑。



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