GAKU blog 新たな白釉を求めて!

吉田南岳が手掛けるCERAMIC-STUDIO GAKU

今日は、今年最後の窯出しで、年内どうしても納品
したい手洗いボウルが焼き上がりました。

朝から雪がすごく降っていましたが、作品を早々梱包して
午後からオーダーをいただいたY宅の在る旭川へ向かいました。

白老ICから高速に乗るつもりが吹雪のため通行止め、次の苫小牧西ICから
乗り「急ぐぞー」と思いきや、制限速度50km「あちゃー何時に着くんだ」
こんな日は慌てずにゆっくり行くことに決め、ナビセットして目的地へGO!

3時間30分運転し旭川へ入りここまでは順調に、しかしナビの欠点
「目的地周辺です、案内を終了します。」「おい!外は暗いんだから
正確に案内してよ。」初めての土地、ここからが大変で自力で探すも
解らずYさんにTEL入れHELP!、迎えに来ていただき恐縮でした。

Y宅は12月20日完成の新築で、先に仕上がって送った手形表札とお母様の表札が
玄関に設置されておりました。
IMG_5309

フラッシュをたいた為反射してちょっと見づらいですが、実際はもっとお洒落で
お家の雰囲気にとても合っています(自画自賛)

こちらは更に解りづらいナイトバージョン
IMG_5320

実際に見ると素晴らしいのですが、いかんせんデジカメが(腕が悪くすみません)
お近くの方是非実物を見てください。


お家に入れていただき早々持参した手洗いボウルをサニタリーの
所定の位置へ設置
IMG_5322


うれしくてもう1枚
IMG_5345

一番見ていただきたかった奥様がお仕事で不在、少し残念でした。

Yさん納品遅れて本当に申し訳ございませんでした。
*コーヒーとケーキご馳走様でした。
来年イベントで旭川へ行ったら、日中のY宅を訪問したいと思いますので
その節はよろしくお願いいたします。



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昨日はGAKUの忘年会(身内だけですが)をしました。
4月からスタートし、準備などお世話になったメンバーに
お礼の意味での開催、本当にお世話になりました。
料理が美味しく(自分だけ?)、メンバーの皆満足してくれたでしょうか?


さて今日は、今年最後の本焼きですが、年内にどうしても納品したい注文の作品、
思い通りに焼けることを願います。

来年は陶芸の道に迷い込んで26年目に突入ですが、久しぶりの個展予定もあり
更に気を引き締めて作陶に励み、飛躍の年にしなくてはいけません。

肩の力を抜き、自分が出来る技を更に向上するよう頑張りますので、
来年もよろしくお願いいたします。


土物の軽さに挑戦
湯のみ

湯のみの乾燥段階です。

軽ければ良いわけではないですが、軽く作ることの大事さも技術の一つ
(どのようなオーダーが有るか解りません)

こちらの技法は、「虫食い」をされている方は解ると思いますが、
細く挽いて、外側に指を当てずに、一気に中から押し出す(柄ゴテ使用)
という作り方です。
こうすることで更に薄く仕上げることが出来ます。

興味の有る方、チャレンジしてみてください。


明日から工房の大掃除スタートで、普段見て見ぬふり状態なので
一年の締めぐらい、ちゃんとしてあげなければいけませんね。

棚卸しも同時進行で大変ですが、頑張るのみです。



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今日はX-mas ホワイトクリスマスは良いのですが、
外は吹雪で寒いです。

昨日我が家ではXmasイブを孫を中心に楽しみました。
ケーキを前にクラッカーを鳴らし孫にプレゼント
孫の一言「今日はサンタさんが来る、プレゼント持って
来てくれる!」絶対自分には来ると信じてる孫、
サンタさんのプレゼントが一番なんでしょうね。



今朝孫が大きな袋を持って起きてきた、
開口一番中身も見ずに「サンタさんピストルのプレゼント
くれたよ」と自信たっぷり開ける。

自分がお願いしているので間違いなくピストル、
この自信はすごく、万が一に違っていたら
どのようなリアクションを取るか一度見たいものです。



さて今年も残すところ7日となり、最後の追い込み第一弾が
焼き上がってきました。
追加分



補充の作品
追加マグ



どうにかもう2回本焼きできたら良いのですが、
なんせ窯場が寒く窯詰めが大変で、室温が零下になってしまう
こともあり、厚着をしての作業で袖で作品を引っ掛けて
壊すは、釉薬を剥がすは夏場より余計に注意が必要になります。

ここよりもっと寒く雪が多い地方では、更に大変で、朝は
雪かきで始まり一日仕事にならないところもある訳ですから、
まだましなのかな、寒い地方の皆様本当にご苦労様です。




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昨日の都市伝説TVを疑いの目で観てしっまた自分がいました。
答えが有り、そこへ導く心理的プロセスを褒めなければ
いけないのかな?

マインドコントロールは怖いですね。
自分をしっかり見つめ自分の道を進むこと・・・・



今日もアナログ陶芸話スタートです。

比較1

こちらは粘土・化粧土・素焼き・本焼き(還元)の条件が全て同じです。

比較2

違いは釉薬のみです。

比較3

こちらがタルクを使った半透明釉。


比較4

こちらは石灰を使った透明釉です。


両者を比べると作風がガラッと違いますが、釉薬に含まれるアルカリ分の違いです。
アルカリ分を抑えると白く仕上がり、多くすると反応が強く御本手が良く出ます。
これは還元焼成が条件で、酸化焼成では御本手は出ませんので、白のマット調と
白の艶ありの作品になります。


昔御本手を意図的に出すために、施釉後に針で反応を出したいところに穴をあけ
焼成して御本手を出したら、ある方が「御本手は自然に出るからいいんだ!」
と力説されたことががありました。

その時思ったことは「これも技術だ!」と今でもそう思っております。
きっかけは、ハート模様の御本手・丸模様の御本手などがあったら楽しいのに
と思ったからです。


釉薬を沢山持つより、粘土・釉薬・焼成の組み合わせを、もう一度考えて
観るべきで、そこに意外な発見があり、その事で更に陶芸が楽しくなるはずなんです。




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今日は室蘭市立青少年科学館へ入って来ました。

この科学館は昭和38年北海道で初めて「青少年科学館」として
スタートし現在も頑張って運営しております。
全体的にレトロ感いっぱいで、昨今のデジタル・3D時代と違い
ここにはアナログがいっぱいで、少年の頃の記憶が蘇ってきて
何か懐かしく又とても楽しかったです。

現在の運営は民間団体が市より委託され行っておりますが、
殆どがボランティア組織で教員を退職された方々がアイディアを
出し経費を抑え、なるべく手作りで子供達に科学の面白さを
伝えようと日夜奮闘しております。

スタッフの中には教員免許を持ち採用待ちの若い方も頑張って
います。

このスタッフの中に陶芸を通じて交流が有るH先生から
「中古の陶芸窯を設置して素焼きまで完成したが、施釉のときの
釉薬の濃度が良く解らないので助けてほしい」と依頼があり
入って来ました。

依頼の件は20分程で終了して2時間は子供目線で先生の
説明を受け身近な科学を満喫しました。

その一枚がこれ
スライム時計


「スライム時計」と名付けられたペットボトルに入っている
スライムがゆっくり落ちる時計(砂時計のスライム版)
この泡の形ががなんとも言えず綺麗でしばし眺めていました。
先生いわく「熱気球の形で、ゆっくり上昇するときの自然な形」
と説明を受け「自然な形?」何か心に響くものが有る。

帰って来てからもずっと頭から離れない状態で、造形には大事なこと?
無理に形作りしてはだめ?・・・・・・ナチュラル・自然・・・。

答えを見つけるには時間が必要!

それにしても科学館面白かった!今度は孫を連れて行こう。



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