GAKU blog 新たな作風を求めて!

吉田南岳が手掛けるCERAMIC-STUDIO GAKU



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酒器

酒器と言えば徳利とぐい呑みが定番と思っていましたが、
近年酒器の形が変わってきているように思います。

豪快=男性からオシャレ・かわいい=女性も酒器を使う時代ですので、
造り手も時代に合う提案をしていかなくてはいけませんね。

容量も少なく一合、形もシンプルで持ち易いことを基本に造りました。
更に燗酒ではなく冷酒をメインに考えボトルから容器に入れやすいように
広くしました。


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タンブラー

こちらは氷を入れて使うタイプで洋酒・焼酎・水でも自由に使え
中の黒釉の効果で液体が輝いてきれいに見えます。


どちらも外側には化粧のみで本焼き後にひたすらペーパーで磨き作業、
最後に防水加工を3回施し終了。
(焼き上がってからの作業の方が大変かも)





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小さめの蒸碗


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碗の位置を少し奥に


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横から見たら解り易いと思います。
プレート皿は真四角でも、碗の位置を工夫するとスプーンがきれいに収まりました。

コース料理用なので、少し小さく作りました。(片手で持てる大きさです)
オーダー品ですが何点かはギャラリーに展示できるので、興味のある方是非
実物を見てください。

蒸碗以外にもいろいろ使えそう、自分はライチ入りシャーベットが食べたいな~。




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今日は再チャレンジの表札の削り仕上げです。
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下書き完成でこれからが大変な削り作業がスタートです。


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削りPM10:00終了、実作業時間8時間で細かい作業の繰り返しでした。


もう少し斜めから一枚
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再チャレンジと言う事は、そうです前回失敗しております。
手間の掛かる作品ほど失敗のときのダメージは大きいので、
今回は是非成功したく思いますが、まず素焼き成功を目指します!

オーダー作品ですが、かなり待っていただいております、
これで終わらせたいな~  いや絶対終わらせるぞ!(気合で終わるほど簡単では無いですが)





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追加の寿司用プレート皿の釉掛け終了。

この作品石膏型に粘土を押し込み型を起こすのですが、深さがある為に
本焼きで亀裂が結構出ます。
粘土の詰め込み方をいろいろ変えてますが、最良の方法が見つかっていません。
今回もダメなら再度工夫をしなければなりません、成功を祈るのみです。


一昨日、札幌のTENSTONE橋本忍氏が久しぶりに来てくれました。
ゆっくり陶芸談義したかったのですが、この日は本当に珍しく当ギャラリーに来客が続き
「忍、ちょっと待ってね。・・了解」と談義が中断することが2度3度。

結局ゆっくり話が出来ず、「帰ります」「う?うん」となった訳です。
忍、今度はこちらから出向きますのでその時にはゆっくり話しましょう。
(忙しい作家なのでゆっくりまでは邪魔できないかな?)






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久しぶりの更新となりました。
先月末より今冬に向け薪の準備に精を出しておりました。
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ある程度出来上がっていた薪を工房の小さなストーブ用に割り続けこの度やっと終了。
50歳を過ぎるとさすがに辛い、運動不足てきめん状態、一日毎に体が痛く作業能率スローに
落ち予想以上に日程が掛かってしまいました。

毎日夕方には疲れ過ぎて本業が進まない状態、それでも頑張ったおかげで今冬の暖房は
一安心・・・ホッ!




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本日の作業はひたすらラインのテープ貼り、本当に地味ですがこの作業がとても大事で
今の自分の作品には欠かせない作業です。

単純な一本のラインをどの様にまとめ完成させ自分スタイルにするかは、地味で単調の
土台があって作品に反映すると思います。
たった一つの作品なら楽しく出来ても数が増えると楽しい気持ちが薄れる現実、
機械のように同じく出きるはずも無い、でも同じく作りたい、「手造りって何だ」
と自問自答。

「手造りとは手で造るのではなく心で造ること」

いつになったら造れるのか、永遠に無理なのかは解りませんが今はただ心を込め
大切に造ることに精進するのみ。」

作家は数を多く造る事が「美」では無いように思います、特に器は機能というところに
「美」が有るように思えてなりません。

自分もまだまだ半人前で矛盾の中で葛藤してます。





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ラインを少しずらしたら錯覚で作品の真ん中がずれて見えるのは自分だけ?






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