GAKU blog 新たな作風を求めて!

吉田南岳が手掛けるCERAMIC-STUDIO GAKU

プロ野球も大詰め、リーグ優勝、クライマックス進出
どうなるのでしょうか?


今日は、気温がいっきに下がり工房の
室温が15℃程で寒いです。
北海道はこれからスト-プが必要になってきますね。

朝一番で冷却還元の窯開けですが、相変わらず最上段の
作品熔けきっていません。

冷却還元


今回少し釉薬を薄めに掛けたので、大丈夫かなと思い
入れたのですが残念です。

これじゃあ近代的な窯でも、先人の様に同じ釉薬でも
1号・2号釉みたいに作らなくてはいけなくなります。

後は煉らしをかなり長くして焼いてみるのも一つの
方法として、次回の課題とします。

安全なのは最上段はぎりぎりまで、無理して詰めないで
棚板を最後にのせた安全策がいいのは解っているのですが
少しでも多くの作品を入れたいので、いろいろ考える
次第です。

誰か良いアイディア有りましたらアドバイス宜しくお願いします。

*メーカーさん、どうにか天井にも熱線貼れませんかね。
 (ボロフリの心配などいろいろ難しいとは思いますが)

先日の石膏型、初仕事です。
撹拌機のおかげで、かなり細かくなりきれいな再生粘土が
出来ました。

再生



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北海道に紅葉の時期が近づいて来ています。
近頃の寒暖の差で植物の光合成が活発になり
紅葉もきれいになると今朝の新聞に記載されいました。

自然の恵みは食以外にも沢山ありますね。(感謝!)

今日は、義理の兄の7回忌法要があり、久々に母と
兄弟で食事会、昔話で大いに盛り上がり楽しい時間を
過ごしました。

帰宅後は25日からのイベントに向けての窯詰め作業、

毎度のことながら、全種類持って行きたくなる為
種類はあっても数が無し状態。
今回もこのパターンにはまっております。(苦笑)

限られたスペースでそんなに持って行ってどうするの?
持って帰って来る方が多いんじゃないの?

お答えします、ハイその通りでございます。

ニーズには全て応えたいと思うこと事態、無理な話。
(解ってはいるのですが)

毎度毎度の自問自答!



一昨日、4歳の孫がろくろデビューをいたしました。
造りでは無く、削りです。



それがこれだ(某TV番組的に)

     1ワン
     

     2ツー


     3スリー




IMG_5093


よく観ていただくと解るのですが、右足で速度レバー
を微調整してるんです。

最初は私が手で微調整してあげたんですが、全部やりたがる
性格なもので、右手で最初は調整したものの削りがストップ
することに不満を持ち、考えたのが第3の手(足)の
裏技をあみ出したのです。

これには私も(おおお・・その足(手)が有ったかと感心し
嬉しくなり笑って観てました。

不利・不便・・・不の付くものにこそ進歩有り?

ろくろの話で最後は進歩で終わると、気が付いた方
いると思いますが、某陶芸材料屋さんの宣伝になっちゃいますね。
(このろくろはそうですが)


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本日は夏に逆戻り・・・暑いです!
地球は大丈夫なのか心配になります。
やはり我々人間が異常気象の根源なのでしょうか?


数日前より、再生粘土の石膏型を作って、今日最終仕上げの
ペーパー掛けをしました。
後は完全乾燥で完成ですが、これがなかなか乾燥しません。
水分量がかなり多く、毎日午前中に天日干し夕方に取り込み
天候を気にしながらここ数日、この繰り返しです。

IMG_5089

魚の干物・干し芋・干し柿・etc食べる物ならうれしいのですが、
まあこれも遠回りですが、器を売って食べるに違いありませんね。


この石膏型の作り方は簡単で、プラスチックの大小の洗面器各1個
(100円shop100円では無いですが)
用意して、大きい方に石膏を流し込み小さい方で押さえ込んで
固まるのを待って、外して終了。
(すでに解っている方も多いと思いますが)

離型剤(カリ石鹸)も一切使わず本当に簡単ですので、
お持ちでない方是非チャレンジしてみて下さい。
(購入するとそこそこの値段します)


先月イベントに参加した折、声を掛けていただきました
北斗市のお店「ウッド1・2・3」さんに納品させていただきました。
北斗市飯生2-9-24(上磯駅前商店街)
お近くの方、是非一度足を運んでGAKUの器チェックして下さい。



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本日、久々の曇り空。

今日は釉薬についてですが、私は透明釉を釉薬の基本(以降基本と表現)
と考えております。

透明釉にも石灰系と灰系の2種類が大まかに有ります。

①基本に酸化金属物を数パーセント加えると艶のある色釉が完成します。

②基本にタルク・マグネサイト・バリウムなどを媒溶剤(石灰・木灰)に
 置き換え結晶を促進してマット調の釉薬を作ります。
 カオリンも加えるとマット調になります。

③②の釉薬に酸化金属物を数パーセント混ぜると色釉マットが出来ます。

④基本の濃度を極端にする事で、釉調が変わる事も大事
 (厚すぎて溶けない物は、極端に薄くすると溶け易くなる)


*本来もっと詳しく記載しなければいけないと思いますが、
 まず釉薬の簡単な考え方から透明釉を基本とした訳です。
(ゼロから作るとなると初心者では専門用語で滅入っちゃう)

更に焼成方法も酸化焼成・還元焼成・冷却還元など焼成方法
でもガラッと変わりますので、上記の焼成が可能であれば
釉薬は何種類も必要無いように思います。

*以外に見落としがちなのが、焼成温度で釉薬には適切な
 温度がある事です。
 一種類を一窯となるとなかなか出来ないと思っていると、
 目指す色調が目の前にあっても見落とすことも多いのです。
 (教室に通って居られる方は難しいと思いますが)

オリジナルを求めるなら、セオリー無視も大事
{意外とこれがオリジナルの近道かも?)

とにかくいろいろチャレンジする事(失敗にヒントが隠れています)



抹茶碗

白マットの抹茶碗


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ようやく秋の風が吹いて来ました。

先日、当工房に旭川よりわざわざご家族で、
手形の表札を作りに来られました。

手形


以前別のお客様より依頼があり、作品が出来上がった時、
たまたま工房に今回のお客様が居られ「私たちも新築のとき手形の
表札欲しいね。」と言われておりました。(1年半前の出来事)

手形


恥ずかしい話ですが、私この事忘れておりお客様の電話で
思い出した次第です。
本当にありがたいもので、仕事いただく事に感謝です。

手形


苗字を彫り込み表面を化粧で刷毛塗りし、仕上げは冷却還元で完成予定です。
手形表札


実はこの表札ちょっと秘密が有りまして、一般的に表札と言えば
フラットな板を思い出しますが、この盛り上がりがポイントで
暴雨型ライトを覆うように取り付け、夜になると行燈になり
苗字が光るシステムなんです。

手形


出来上がりましたら、行燈の状態も含めUPします。
   (一つしかないので心配ですが)

やっと気温が下がり仕事に集中出来るようになり、「バリバリ造るぞー」


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