GAKU blog 新たな作風を求めて!

吉田南岳が手掛けるCERAMIC-STUDIO GAKU

昨日の都市伝説TVを疑いの目で観てしっまた自分がいました。
答えが有り、そこへ導く心理的プロセスを褒めなければ
いけないのかな?

マインドコントロールは怖いですね。
自分をしっかり見つめ自分の道を進むこと・・・・



今日もアナログ陶芸話スタートです。

比較1

こちらは粘土・化粧土・素焼き・本焼き(還元)の条件が全て同じです。

比較2

違いは釉薬のみです。

比較3

こちらがタルクを使った半透明釉。


比較4

こちらは石灰を使った透明釉です。


両者を比べると作風がガラッと違いますが、釉薬に含まれるアルカリ分の違いです。
アルカリ分を抑えると白く仕上がり、多くすると反応が強く御本手が良く出ます。
これは還元焼成が条件で、酸化焼成では御本手は出ませんので、白のマット調と
白の艶ありの作品になります。


昔御本手を意図的に出すために、施釉後に針で反応を出したいところに穴をあけ
焼成して御本手を出したら、ある方が「御本手は自然に出るからいいんだ!」
と力説されたことががありました。

その時思ったことは「これも技術だ!」と今でもそう思っております。
きっかけは、ハート模様の御本手・丸模様の御本手などがあったら楽しいのに
と思ったからです。


釉薬を沢山持つより、粘土・釉薬・焼成の組み合わせを、もう一度考えて
観るべきで、そこに意外な発見があり、その事で更に陶芸が楽しくなるはずなんです。




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今日は室蘭市立青少年科学館へ入って来ました。

この科学館は昭和38年北海道で初めて「青少年科学館」として
スタートし現在も頑張って運営しております。
全体的にレトロ感いっぱいで、昨今のデジタル・3D時代と違い
ここにはアナログがいっぱいで、少年の頃の記憶が蘇ってきて
何か懐かしく又とても楽しかったです。

現在の運営は民間団体が市より委託され行っておりますが、
殆どがボランティア組織で教員を退職された方々がアイディアを
出し経費を抑え、なるべく手作りで子供達に科学の面白さを
伝えようと日夜奮闘しております。

スタッフの中には教員免許を持ち採用待ちの若い方も頑張って
います。

このスタッフの中に陶芸を通じて交流が有るH先生から
「中古の陶芸窯を設置して素焼きまで完成したが、施釉のときの
釉薬の濃度が良く解らないので助けてほしい」と依頼があり
入って来ました。

依頼の件は20分程で終了して2時間は子供目線で先生の
説明を受け身近な科学を満喫しました。

その一枚がこれ
スライム時計


「スライム時計」と名付けられたペットボトルに入っている
スライムがゆっくり落ちる時計(砂時計のスライム版)
この泡の形ががなんとも言えず綺麗でしばし眺めていました。
先生いわく「熱気球の形で、ゆっくり上昇するときの自然な形」
と説明を受け「自然な形?」何か心に響くものが有る。

帰って来てからもずっと頭から離れない状態で、造形には大事なこと?
無理に形作りしてはだめ?・・・・・・ナチュラル・自然・・・。

答えを見つけるには時間が必要!

それにしても科学館面白かった!今度は孫を連れて行こう。



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今年初の雪かきで今日の作業はスタート。

雪かきにもコツがあり、慣れないうちは時間も掛かってしまいます。


工房の薪ストーブ本当に暖かく空気が暖かいといった方が
正解かも知れません。
乾燥

煙突の下は急ぎの乾燥には特等席で、小物であれば一日でOKです。
電気を使わず廃熱利用ですから、今で言う「eco」ですが、部屋の上部
が温まるのでサーキュレーターを回す為ecoについては+-0でしょうか。


朝一番のアシスタントの小鉢型起こし作業。
型起こし

慣れた作業で手早いです。

当初底をそのまま何もせずに仕上げたが、安定感が無かった為ゼリーの入った
お菓子の容器を軽く押し当て高台を付ける事で解消しました。
(解りづらいかな?)

*ちょっと待て捨てる前に今一度


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来年1月より陶芸講師として厚真町へ出向くことになり、打ち合わせに
行って来ました。
3月末までの計8回行いますが、少しでもお役に立てればとお受けしました。

こちらのサークルは電動ろくろの技術向上を願う方が多いと伺っており、
ポイントをアドバイスして協力したいと思っております。

担当の教育委員会のMさんの情熱に応えること(会員皆様の技術向上)が
一番だと思います。

雪道がちょっと心配ですが頑張ります。(出向く時吹雪かなきゃいいなー)


こちらは新作の酒器(乾燥段階)
酒器横


まるで今話題?のキムタク主演「戦艦ヤマト」・・・の子供?
酒器前

波動砲発射(この字で合ってるかな?間違っていましたらごめんなさい)

もろ大砲ですね、この口から出るお酒はさぞや勢いがあるんでしょうね、
しんみり、ゆっくり呑めそうにないかな?
ヤマトファンには受けると思いますがどうでしょうか?。

こちらはぐい呑み
ぐい呑み


完成しましたらUPしますので、お楽しみにお待ちください。





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先日イベントの時、時間を見つけ100円shopへ道具探し。

「何か使えそうな物ないかな?」この時が本当に楽しい時間で、
某CMではないですが、「アイディア」は無限ですね。

こちらは、たまねぎのみじん切りなどが楽に出来る道具で野菜の皮むきも付いておりました。
カッター2


刃が6枚付いてましたが、2枚残して折ってしまいました。
カッター

「何に使うの?」とお思いでしょうが、実はカップ等のハンドル(帯状が限定)
を一度に切ってしまう道具に改良しました。


粘土カッター

粘土カッター2

粘土カッター3


刃が6枚付いていますので、幅も細い・太いが自分なりに工夫できますので、
何本か有れば更に便利かも?陶芸道具で有ったとしても価格が高いので
これだととても易く便利。

切ってみて解ったことは、曲線も切れると解り何かに流用出来るようにも
思います。

既にいろいろと工夫しておられる方いらっしゃると思いますが、
アイテムに1つ加えてみてはいかがですか。

*これで少しは作業UP出来るかな?




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