四字熟語「百尺竿頭ーひゃくしゃくかんとう」
「百尺」は「ひゃくせき」とも読む。
百尺もある長い竿の先。
「百尺竿頭一歩を進む」とは、努力してすでに
極点に達しているが、さらに努力して向上しよう
とすること。
百尺は到底届かないかもしれないが、努力だけは
して一尺づつでも前に・・・・GAKU
さてさて、先日の問題の答えですが
登別温泉近郊の方には、解っちゃたかな?
現在、登別温泉ふれあいセンターとして活用されています。
1957年北大教授であった太田 実によるデザインで、河川上に
建物が建っているのは、とても珍しく現在は建築許可が下りないとの
ことで、とても貴重な建物と伺いました。
当時は「温泉科学館」としてスタートしわずか4年で閉館しました。
私が1958年生まれですので、一つ年上の55歳にもなってますね、
10年ほど前に改築して、登別市の支所や図書館などに活用しております。
何故この建屋を紹介したかと言えば、
この2階にこんな素敵なフリースペースがあるのです。
何年も前にこの情報を聞き、いつか実際に観てみたいと思い、
更に可能であれば、展示会を開けないかと今回担当者に確認し
スペースを見せていただきました。
個人での展示会には丁度よいスペースで、更に想いがまし
伺ったところ「条例ではお貸しできません」ガァ~ン!
「えっ?ダメなんですか?」 「はい、とにかく条例上」
公共施設によくある「条例・、規約」まして「私一人では即答できかねます」
「そこを何とか・・・」「これだけの素敵なスペースもったいないですよ!」
当初展示販売を考えていたのですが、考えを変え「すみませんが、展示だけでも」
と伺ったら、「少し時間を下さい」とちょっと前向きな返事をいただきました。
年度が変わったら再度お願いに伺う予定で温泉を後にしました。
実際観て「絶対、展示会開きたいなぁ~」と感じ、いろいろなところから
プッシュして、実現させるぞぉ~。
(呑器さん登別市民なんで、これ観てプッシュしてくれないかなぁ~)
1クリックでこの話は完結
1クリックでこの話は完結
「百尺」は「ひゃくせき」とも読む。
百尺もある長い竿の先。
「百尺竿頭一歩を進む」とは、努力してすでに
極点に達しているが、さらに努力して向上しよう
とすること。
百尺は到底届かないかもしれないが、努力だけは
して一尺づつでも前に・・・・GAKU
さてさて、先日の問題の答えですが
登別温泉近郊の方には、解っちゃたかな?
現在、登別温泉ふれあいセンターとして活用されています。
1957年北大教授であった太田 実によるデザインで、河川上に
建物が建っているのは、とても珍しく現在は建築許可が下りないとの
ことで、とても貴重な建物と伺いました。
当時は「温泉科学館」としてスタートしわずか4年で閉館しました。
私が1958年生まれですので、一つ年上の55歳にもなってますね、
10年ほど前に改築して、登別市の支所や図書館などに活用しております。
何故この建屋を紹介したかと言えば、
この2階にこんな素敵なフリースペースがあるのです。
何年も前にこの情報を聞き、いつか実際に観てみたいと思い、
更に可能であれば、展示会を開けないかと今回担当者に確認し
スペースを見せていただきました。
個人での展示会には丁度よいスペースで、更に想いがまし
伺ったところ「条例ではお貸しできません」ガァ~ン!
「えっ?ダメなんですか?」 「はい、とにかく条例上」
公共施設によくある「条例・、規約」まして「私一人では即答できかねます」
「そこを何とか・・・」「これだけの素敵なスペースもったいないですよ!」
当初展示販売を考えていたのですが、考えを変え「すみませんが、展示だけでも」
と伺ったら、「少し時間を下さい」とちょっと前向きな返事をいただきました。
年度が変わったら再度お願いに伺う予定で温泉を後にしました。
実際観て「絶対、展示会開きたいなぁ~」と感じ、いろいろなところから
プッシュして、実現させるぞぉ~。
(呑器さん登別市民なんで、これ観てプッシュしてくれないかなぁ~)
1クリックでこの話は完結
1クリックでこの話は完結