GAKU blog 新たな白釉を求めて!

吉田南岳が手掛けるCERAMIC-STUDIO GAKU

2017年08月

工房に聞こえてくる盆踊りの音楽…やっぱりお盆ですね!
ここ白老町虎杖浜は、他とは違った盆踊りが有り、越後盆踊りというもの、昔この地に移住してきた方々が今の新潟県からの移住が大半で、今でも伝統文化を大切に守っています…ローカルでしか味わえないかも?

窯出しが終わって新作を紹介します。
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凍裂シリーズ高台鉢

どうにか頭の中で描いていたものが、完成形に成ったかな?

頭の中ではあれもこれも完成形なんだけど、現実に出来上がるのは殆ど無い、今回は数少ない成功例だ!

近々抹茶碗もご要望により製作しますので、完成しましたらご紹介します。

8月に入って、何だか夏というより秋の気温にちょっと寂しいなぁ~♪


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今年のお盆は天気が良くない‼
皆さんのところはいかがでしょうか?

帰省し、お墓参りを済ませ、久し振りに会う家族や友達と楽しく過ごしていることと思います。
私はずっと地元なので古里へ帰省する経験がありません‼…貴重な存在で絶滅危惧種に認定、外来種にはめっぽう弱い‼笑。

さて、本題に移りますが…。
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こちらが冷却還元の本焼き画像、これはこれで完成しても良いのですが、新シリーズの凍裂シリーズが次の画像です。
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酸化焼成で再度本焼きした画像です。

明らかに釉調が変わります!
土肌も画像の左上に有るフリーカップを見ると、1枚目が茶黒なのに対して赤茶に変わってます。
釉薬も含め変化することは間違いないのですが、理論的には全く分かりません。知識をお持ちの方なら即答出来るのでしょうが…私は無理笑。

言えることは、この変化を見逃さない眼を養うことが何か新しい発見に繋がると思います。…まぁ~これも多分大した発見ではないかもしれませんが、自分にとっては今は大切なんです!

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カップの画像
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表面に縮れが出てます!

2度の本焼きは、確かに経費や労力は掛かりますが、やる価値は有ると思い取り組んでいる状態です。

時代の移り変わりで、窯の構造や燃料の推移で焼成も失敗が少なくなり、その中でも電気窯のマイコンなるハイテク装置の出現でその確率が俄然上がった!
簡単に言えば誰でも焼ける窯の誕生と言っても間違いはないと…。

私もそのハイテクの恩恵を実感している一人です笑。
ただその中でオリジナリティを出したいと願うことが便利ツールを意図的に不便ツールに使い分けているだけです。ガスを使っての冷却還元、更にそれをもう一度酸化で焼くという???中で模索しています。


陶芸の技法は沢山有るなかで、焼成の技法もまだまだ未知数だと…。


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以前Instagramで見つけた裏技!
試してみた…。
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口元ギリギリまでの施釉するとき、今までは中のギリギリまで釉薬入れて、空けたら口元のみチョイ付けしてましたが、はみ出しが結構多くスポンジで拭き取ってました。

Instagramで見つけたのは、マスキングテープで口元より高く貼り、釉薬を口元が消えるまで入れ空けたらテープを剥がす…。剥がした写真撮ったのが、間違ってボケたのと一緒に削除してしまって無い笑。

かなり良い感じですが、何点か気付いた点を書きたいと思います。

①形はストンとした真っ直ぐタイプがベスト…口元が開くタイプや閉じているタイプは口元の際が難しいこと
今回はラッパ型でしたので、際までキレイに掛けたい場合はマスキングを何カットかして貼ることをお勧めします。

②マスキングの剥がすタイミングは、釉薬が乾きすぎたら口元まで剥がれる可能性があるので、釉薬を空けたら直ぐに剥がした方が良い。

③数が多いとマスキングを貼る時間が結構掛かる…何時ものはみ出しをスポンジで処理する方が早いかも?
キレイさという点ではマスキングの方に軍配はあがる

④口元の外際なら良いが内際は無理、写真が無くて申し訳ありません。

これも慣れたらマスキング貼るのも処理をするのも、きっと早くなると思いますので、興味のあるかたは一度お試しあれ!


機会があれば動画で紹介します。


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8月に入って、さぁ~♪夏本番と思いきや、気温が上がらず20℃ちょっと!間違ってもこのまま秋に突入ってこと…無いよねぇ~♪

素焼きの窯出し後の作業と言えば、気になるところのペーパー掛け、その後は必ずきれいに洗います。
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釉薬の天敵は埃、焼き上がりにピンホールなんて出来たらオジャンでしょ!埃1つも残さないためにも洗うのが一番!

施釉は1日置いて乾いてからですが、精一杯の努力って全ての工程に当てはまる…逆に手抜きも又全工程で当てはまる笑。
全ては作品に表れるから、やっぱり精一杯の努力しかないですね。

このところ気になる言葉…それ相応の価格、それ相応って?作品にみあった売価?誰が決める?
調べると、釣り合いがとれているさま…。

多数派的考えと捉えることもできる、簡単に言えば安心できる価格と言うことに…?

高過ぎ安過ぎでは無くて、売り手と買い手が相互に納得した時点で…それ相応な価格となるのかな?
何を言いたいのかも分からなくなってきた笑。


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以前紹介していたプレート
見事に失敗笑。
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全てふなゃふなゃ…。
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潰れたり、歪んだりと手のつけようがない!
ゴール寸前で振り出し…又長いトンネルに突入かな?

頭の中で描いている通りに仕上げることの難しさ、実感してます。
置いても立ててもダメ…浮かして焼くことは出来ないし、これゃ~もっと真剣に考えないと、溶落率の計算までいかないと成功は見えてこないのだろうか?!

やったことの無いことは、即完成なんて簡単なことは思ってませんが、知恵のないやつは汗を出せ、汗を出せないやつは金を出せ…全部ダメだなぁ~♪笑。

朝一で素焼き、企画展に向けての準備、とにかくやらねば進めない‼
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