GAKU blog 新たな作風を求めて!

吉田南岳が手掛けるCERAMIC-STUDIO GAKU

2019年03月

今日は今年初めての棚板掃除。
今まで板を置いて、グラインダーで表面を削っていたが、
板が動くたびに戻していたが、良い物を見つけた!
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廃タイヤ!
タイヤの上に置いてやったら、ビックリするほどズレない!
更に良いのが、グラインダーに力を入れてもクッションの役目をして割れる心配がない…これ絶対におススメです!

面白くて気付いたら22枚もキレイにしてた笑。

ちょっとした工夫で効率UP、陶芸家の皆様も是非!

久し振りに沫雪をUP
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シンプルな飯碗です。
沫雪シリーズ…沫雪の意味は手の中で儚く溶ける雪という意味、冬の終わりを告げる雪。

ピンホールは採取粘土の良さを引き出したものです。

シンプルの中に風合いを出すことが出来た作品と思ってます。


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今日は酸化焼成スタート。

還元を掛けることが無いので、水分抜いた後は何もしなくて良し!
マイコン電気窯の最大の特徴は、何もしなくて良いこと笑、確かに自動で温度は上がっていくし温度キープや練らしも、すべてマイコンがやってくれる。

こんな便利な窯故に焼いている感が無くなること…。

還元はガスで強制的に還元を作って焼くので、定期的にガスの量と空気の調整はするので、まだ焼いてる感はあるが酸化はすることが無い笑。

一昔前は土が命だ!いや焼きが命だ!と言っていたが、今はどうだろう?言い方が悪いかもしれないが「作りこそ命!」
そんな時代かも知れませんね。

粘土や釉薬は電話一本で調達出来、マイコンで全てやってくれる窯、これで本当に作ってるの?!と思う時がある。

私の中に、拘りと割り切りのバランスがあるのは確か!

粘土も全てでは無いけど自ら採取しているし、釉薬は全て作っている。たまに灯油窯も焼くし、ガスで還元かけてる…。

土練機やポットミルに頼っているし、電動ロクロは必須アイテムだし、マイコン電気窯はフルに使っている。

私の陶芸スタイルはNEWレトロ…笑!
そんな中で常に新たらしいものを模索してチャレンジしている。

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そんなこと考えながら石膏型による舟形鉢を作っていました。

便利と不便…この2つが有るから楽しいのかも知れませんね笑。

*ひたすら拘ってる方には失礼な文章もあるかと思いますが、あくまでも私個人の考えと思って下さい。


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凍裂の特徴の縮れ、目視と同じになかなか撮れない。

光の反射なのかシルバーに撮れてしまうので、編集でどうにか近づける。
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モノクロは雰囲気は良いけど実際の色では無い!
ライト編集でどうにか目視に近づいた、
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それでもシルバー色に見えるね笑。

焼き物ってつくづく奥が深いこと実感します。
粘土から始まり成形→削り→乾燥→素焼き→施釉→本焼き→仕上げ→完成

粘土から作る人なら8工程のプロセスを全てクリアして初めて完成となる…何処かでミスったらボツ!

作る側は100%を常に目指しているが、殆どが100%には届かない、故にいつも予備として多めに制作する。

昨日TVで観た急速に成長している家電メーカーのアイリスオーヤマは、ロボットによる制作を中心にしている。

制作速度は人よりはるかに遅く感じられたが、24時間休むことなく動き続ける利点が生産性を上げていると…。

陶芸界も3Dプリンターや人工ロボットが作る時代に入っていると思うが、正確に量産することを目的にして陶磁器を作ることは可能になるかと思う。

陶芸作家は数では無い!
価値観をどれだけ作品に表せるか!…これに尽きると私は思っています。

拘ってます!同じ形作れます!材料を吟味してます!…等。
作家はそんなのは当たり前え、価値観をどうしたら作品に表せるのかを日々悩んで実践していると思います。

奥が深いとはそう言う意味があること…。

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久し振りの作品UPです。
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抹茶碗…シンプルです!
抹茶の緑がとにかく映える器です。

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こちらはタンブラーかな?

胴を少し絞った持ちやすい形にしました。

表面の縮れ模様が特徴の凍裂 黒シリーズです。
焼き方と釉薬濃度が難しく、一定に出せないのが今のところの技術かな?!
もう少し安定して出せる工夫はしなくてはいけないと思ってますが、これがなかなか難しい!

仕上げのペーパー掛けが難儀ですが、やらなきゃ完成しないので頑張ります!

一昨日のイチローの会見を見て、とても印象に残った言葉「今までの記録なんて大した意味はない」「辛抱したことが誇り」、正確な発言ではないかも知れませんが、この二つの言葉が私には心に響く言葉でした!

2025年には日本人初のアメリカの野球殿堂入りは間違いないと…日本の侍イチローが間違い無く世界のスーパースターの仲間入り…凄い!

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3月も中旬になり少しずつ春の気配が…!

blogの更新が久し振りになってしまいました。
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一つ以外殆ど凍裂の黒

今までいろいろと取り組んできましたが、凍裂の黒と沫雪の白、雪氷のクラック模様の3パターンに落ち着いてきています。

その中でも特に凍裂の黒が主流になりつつあります。

技法なり作風を常に模索し、その時どう表現したいのかどんな形を求めているのか、頭の中で出来ているものをどう作品に仕上げることが出来るのか、このことを何十年繰り返している。

古典的な作風やクラフト的な作風と本当にいろいろやり、
その結果が今の自分スタイルができつつある様な感じです。

これからもまだまだ追い求める事は続けていくし、やらなくてはいけないと思っています。

世界中に自分と同じような作風を手掛けている方はたくさんいると思いますし、居て当たり前と思ってます…その中にいて輝きを放っていける存在になれる様にこれからもチャレンジしていきます。

来月から、いろいろと企画展が始まりますが、いまのところ札幌と江別が春の企画展となります。
詳しい事は後日お知らせいたします。


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