GAKU blog 新たな作風を求めて!

吉田南岳が手掛けるCERAMIC-STUDIO GAKU

2019年08月

夏が終わったと思いきや、今日は工房内29℃まで上がった。
夕方には気温が下がり過ごしやすくなるので、秋に向かっていることに間違いは無いね!

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2種類の飯埦、これからの季節は少し深めが良いので…どういう事?

季節感と言えるのか、寒くなると温かいものが恋しくなる!
飯埦も深めの方が冷めにくいし温かく感じる。
これからの季節は、色も白から茶色や黒が喜ばれる…季節感を大切にする茶の湯の世界感が飯埦一つにも表現される。

夏は浅め冬は深めが…某お茶漬けのCMも飯碗は季節感を大切にして変えていること気付いていましたか?

いつか某お茶漬けのCMに、GAKUの凍裂の飯埦使って貰うのが密かな夢です!

今日は大小の飯埦オンパレードとなります笑。



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夜はそろそろTシャツ一枚じゃ寒く感じるようになって来た!

衣替えも近いかな?…北海道は本当に短い夏。

夜、素焼きの窯開けをして、タワシで埃をきれいに洗い流しました。
薄く作った時はこの時点で1.2個は壊してしまうけど、今日は全て無事にクリアしました。
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1kgと1.5kgの盛り鉢27個と一凛挿し1つ

造り→削り→乾燥→素焼き…先ずはここまでは無事にこれた。これから釉薬を掛け1回目の本焼きへと進む!
それが焼き上がると2度目の本焼きへ…そして完成となる。

これからは、釉薬の濃度、焼成温度、窯詰め窯出しの過程でミスらなければ100%成功する…はず!

だが未だかって100%成功したことがないし、出来るとは思っていません。(100%は常に目指してますが)
何故なら、ミスには人的以外のもの…窯の構造にも要因があるからです。

どういう事かと言えば、窯の中で全てが同じ条件では無いと言える、窯の上と下の温度差や中心と外側との温度差が、どんなに時間をかけても必ず差が起こる。

釉薬は仮に濃度が同じとして、窯に入れたらその温度差によって少なからず影響が出る、ツヤが出たりマット調になったりと全く同じ物はない…これが有るから面白いと言えるけどね。

贅沢を言えば自分が狙ったものの許容範囲内で全て焼き上がってくれる事願うだけなんです!

さて今回は何%成功するのか楽しみ!

因みに私は安定度の高い電気窯での焼成での話です、ガスや灯油窯なら更に難しいと思います。

作家は細かな工程を全てクリアすることを目指して、制作に情熱を傾けています!

作りたいからでは無く使っていただきたいから…。



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今日は朝から雨、時間を追うごとに雨足と風が強くなっています。


作業はといえば
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昨日のプレート用の足のペーパー掛け…。
石膏型で起こし、乾燥後に更にペーパーを掛けてきれいに仕上げました。

1枚につき4個、10枚で40個20枚で80個と以外に多い、本当にコツコツとやらねば終わりません!

裏面、使う面では無いけど見えないところにもそれなりに拘りましょう…誰も見ないかな笑。

大きい方より小さい方が難しい、力を入れ過ぎるとポチって割れて…あややぁ〜!

目指す作品にどれだけ近づけるか、全ての作業でコツコツと…。


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今日もお天気が良くて気持ちが良いです。

気温も20℃少し上で作業には最適、制作日和です!


タイトルのフラット
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なぜか小さなもの4つ乗っかってます。

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フラットのお皿ですが、足を付けたいのです。

初めから足も付けて焼くと、そのままでは間違いなく歪みが出る。
普通なら裏側に粘土で支えて焼きますが、どうしても完璧なフラットに成り難い、成ったとしても粘土の跡が汚い感じで仕上がってしまいます。

どうすればきれいにフラットに焼くことが出来るか?

GAKUは本体と足を別々に本焼きして、再度低温釉薬で足を融着する方式をとっています。
焼く回数は一つ多くなりますが、こちらの方が間違いなくきれいに仕上がります。

足が取れることないの?
ここは結構神経を使い、しっかりと融着させなければ取れることも有り得るので、慎重に重ね塗りしています。

一度お店に納品した時、途中でとれたことがあり、それ以来低温釉薬を濃い目に掛けて対処してます。

裏側も釉薬が付いてお洒落さがプラスされるので、一手間が作品のグレードを上げる効果にもつながっています。

フラットで悩まれている方がいましたら、参考にしてみてはいかがですか?

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以前紹介した角プレートで、これも後付け方式です。



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食卓に並ぶ器の色って白が多いと思います。

陶器なり磁器なり白が料理を引き立たせる、俗に言う見栄えがすることと思います。
全てを受け入れるのが白色、白い器が基本にあるから他の色の器や料理も映える…絶対王者なる白色!

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沫雪の白、どこか温かみを感じる白色。

色も形もシンプルこれで良いと思う…。

昨日は娘夫婦と又々お出掛け…。
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帯広へ目的はTVカンブリア宮殿で紹介されたパン屋さん。

「麦音」さんへ、さすがTVの効果って凄い、お客様の行列に家族一同ビックリ!

全国でも珍しい小麦や他の材料もオール北海道産でつくられたパン。
行列の波に乗って動き、よく吟味することすら出来ない流れ、もう感に頼るのみ、バスケットにいっぱいに入れて購入しました。笑!

外のテーブルに座り早々食べてみた、道産小麦の味をよく知らないので、語ること出来ませんが、ただもっちり感はあり美味しかった!
孫達の好きそうなパンのお土産も買って、計3袋のお持ち帰り笑!
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途中寄った懐かしい駅
愛の国から幸福へで知られる「幸福駅」、45年前の高校生1年生の時、友達3人でリュックを背負って蟹族で立ち寄った駅、当時は1分ぐらいの停車時間に皆んな降りてホームで写真を撮っていたこと懐かしく思い出しました。

今は廃線になり駅としては使われてませんが、観光名所として皆さん訪れています。大きな切符を駅舎の中外に記念に貼っています。

豚丼や蒸しパンの有名なお店も周り楽しい帯広観光でした。

そう帯広から車で30分走ると六花亭製菓の六花の森があり、皆さんが好きなマルセイバターサンドの焼きたてが食べられるカフェがあり、そちらも行って来ました。

今回は妻たちの希望を叶える旅…夫はドライバー笑!



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