四字熟語「多芸無芸ーたげいむげい」
多芸は無芸。
多芸である人は、一つの芸に深く通じることがなく、
結局は無芸に等しいということ。
逆に考えると「少芸有芸」一つに芸を絞れば
身につき極める道へと繋がると考えられる・・・GAKU
今日は、朝から孫と一緒に室蘭へお出かけしてきました。
何処へといえば「室蘭市青少年科学館」へいってきました。
孫が冬休み期間中に親と一度伺ったのですが、「j時間の都合で全て
見て来れなかった」と聞いて再度となった訳です。
この覆面がどうなるかといえば
そうなんです、モニター内の顔が映らない仕組みに孫「どうして?何で?」
繰り返しで何度もチャレンジ、全身ブルーで覆うと全て消えてしまい、
大はしゃぎしてました。
館内の敷地には、SLファンにはたまらないD51が展示しており、
ここの良さは無料で内部に入ることが出来ます。
汽笛のレバーや蒸気の調節レバーや運転レバーなどマニアなら
たまらないのでは、気になった方は是非入館料一般で300円子供は無料です。
他にも科学の不思議が沢山あり、特にお勧めは北海道で一番古いプラネタリウム
があり、レトロな機材で現象的な星が鑑賞できますよ、ここは大人と小学生の二人で
180円!安いでしょう。
1時間や2時間はあっという間で、「お昼持参で今度来てね」と職員の方が
言ってました。
以外に大人もはまりますよ!
1クリックでこの話は完結
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コメント
コメント一覧 (2)
物造りの好きな人は、何かにチャレンジしたくなる性分なんですね。
時間のない人ほど、多趣味のような気がします。
陶芸の中で時として器から離れ、いきなり造形に走ったりと、
一芸の中でも浮気してます。 笑
う~~ん考えさせられる四文字熟語です。
アレやコレや、やりすぎだなぁ…私は。
本業以外では、糸や木に入れ込まず、
土いっぽんに絞らないと…