さぁ~どっち? 2014年06月06日 再試験の作品 溶け不足、失敗と捉えるか活かせるかと考えるかが大事と思います。失敗と捉えると先は無い、ヒントと考えると先が有るように思う。全ては造り手に委ねられる。これがあるから楽しい! 応援宜しくお願いいたします 応援宜しくお願いします 「釉薬」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (4) 4. GAKU 2014年06月07日 23:05 Kumaさん、釉薬は配合が一番大事ですが、濃度.温度が最終判断になるので、何かヒントになればと 思いコメント入れました。近ごろマンガンを使った釉薬が注目されているようです、頑張って完成させて下さい。楽しみにしてますよ。 3. kuma 2014年06月06日 20:29 GAKUさんご指摘ありがとうございます。 私は薬の分量の配分ばかり考えていて、 釉薬の濃度のことを視野に入れてませんでした。 以前にいただいたヒント:マンガンがたくさん入る釉薬 (戸塚佳奈さんでしたっけ…) 実は以前、実験済みなのですが… 結果が惨憺たるものでしたので封印してました。 もう一度、チャレンジします! 2. GAKU 2014年06月06日 16:15 Kumaさん、貫入の色合いや溶け具合が 微妙に違うので、思案しています。本来雪氷のイメージからすると今回の方が合っているのですが、ここからの微調整が難儀なんです。 錆釉薬と白釉薬ですが、一度濃度を極端に変えてみるのも良いかもしれないですね。薄いのと濃いのとどう違うのかも把握しておくのも大事と思います。その後で、マット感を強くしたいのか、流動性を高めたいのか考えて行っても良いのではないですか。 1. kuma 2014年06月06日 12:01 写真でははっきりわかりませんが、きれいな貫入、ピンホール… 熔け不足ですか? 私が言うのもなんですが、ほんのちょっとしたことなんでしょうね。 やればやるほど、陶芸って難しいものなのですね。 最近、錆釉薬、白釉薬共に手詰まり感があって、モヤモヤしてます。 (形もうまく出来ないのにおこがましいですが…) 趣味だからこれでいいや…と言うのは嫌な性格なので(笑) コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶 トラックバック
コメント
コメント一覧 (4)
思いコメント入れました。近ごろマンガンを使った釉薬が注目されているようです、頑張って完成させて下さい。楽しみにしてますよ。
私は薬の分量の配分ばかり考えていて、
釉薬の濃度のことを視野に入れてませんでした。
以前にいただいたヒント:マンガンがたくさん入る釉薬
(戸塚佳奈さんでしたっけ…)
実は以前、実験済みなのですが…
結果が惨憺たるものでしたので封印してました。
もう一度、チャレンジします!
微妙に違うので、思案しています。本来雪氷のイメージからすると今回の方が合っているのですが、ここからの微調整が難儀なんです。
錆釉薬と白釉薬ですが、一度濃度を極端に変えてみるのも良いかもしれないですね。薄いのと濃いのとどう違うのかも把握しておくのも大事と思います。その後で、マット感を強くしたいのか、流動性を高めたいのか考えて行っても良いのではないですか。
熔け不足ですか?
私が言うのもなんですが、ほんのちょっとしたことなんでしょうね。
やればやるほど、陶芸って難しいものなのですね。
最近、錆釉薬、白釉薬共に手詰まり感があって、モヤモヤしてます。
(形もうまく出来ないのにおこがましいですが…)
趣味だからこれでいいや…と言うのは嫌な性格なので(笑)