DAIMARU札幌さんでの企画展も3日目が無事に終わりました。明日折り返しで週末、たくさんの皆様に見ていただきたいですね。

今日は拘りについて
造り手は制作過程やスタイルに拘りを持って取り組んでいます。
これに対して使い手も拘りを持って品定めをしている、重さの違いや微妙な形の違い又は風合いに個人の感覚的で作品の中から選んでいること、どれにしようか迷うことがその現れなのかも知れない。

十人十色とは言うが、品定めをしているお客様を見ていて、今更ながらに両者に有る大切な「拘り」と言う文字の大切さを実感しました!

造り手の拘りの1つ
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