昨日1Fの窯場で連チャン本焼きしたら、2Fの工房の入口開けて今日出かけて帰って来たら、室温30℃近くなっていた!
窓も開けてなかったからモンモン状態笑。
両方とも粘土800gでロクロを挽いた!
底のフラットの面積の違いでこうも違って見える。
求めるラインと重さにどれだけ近づけて作れるか…やはりスキルとデザイン力は問われる!
基本を身に付けそれからオリジナルになんて言うけど、基本程奥の深いものは無いのではと思うこの頃…笑!
使い易さの中に隠れる基本、やっぱり大切だと!
応援宜しくお願いいたします
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