今日は札幌からいつもお世話になっております材料店、札幌陶人社の柴田オーナーが今年最後?の配達と窯の断線修理に来ていただきました。

断線修理の作業風景撮り忘れた!…しっかりと溶接まで施していただき感謝しなくっちゃ!
これで焼く方はフル活動出来ますし、棚板も小さめの増やしたので、窯詰めで融通が利く…中古品でもキレイに手入れしてくれていた。

例え中古でも手を抜かない、これが有るから使う側からひっぱりだこ?…間違いない!

一生懸命に働くとは言うけれど、柴田氏もその1人では有ることは間違いない!

今日の窯出し
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小さい急須

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容量120ccの小さいやつ

注いで見たら最初少し垂れる…改良しなくちゃね!
空気穴が小さいのか?蓋に問題が有るのかその辺を探りながら完成形に近づけていきます。

何事も一発で決まる事はほとんど無いです、簡単に言えば技量が無いってこと笑!
メゲズに作りましょう…これが大事!

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