GAKU blog 新たな作風を求めて!

吉田南岳が手掛けるCERAMIC-STUDIO GAKU

カテゴリ: 釉薬

土曜日の今日、天気は良いが風が冷たくなりました。
ところによっては積雪予報も出て、否応無しに冬に突入!

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凍裂の注器


好みは一色なのですが、中が黒いと色が楽しめないとの希望も多く、今回中を白く仕上げました。

作る側と使う側との相違、この事はいつも考えさせられます。
サイズや形にも同じことが良く有り、使い手の満足度を考えた時、希望に少しでも応えることが大切ですね!

凍裂の白…来年の第1目標と考えてますが、黒よりはるかに難しい事になると予想します。
きっと無理とか絶対無理とか言われちゃうと…やってやろうじゃ無いのってなる性分笑!

大ホラ吹きのGAKUですから、世界で誰もやってない色調を手にしてやるぜ〜!(無理ですきっと…小ちゃな声笑)


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北海道もそろそろ冬に…寒いです!
鍋のシーズン到来と昨日早速食べました笑。

日頃何か新しい形を作ろうと思う時、先ずやること
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基本形を作る

これを観察してどのように変えるか、どのくらい崩せるかなど模索します。
基本とは、例えば抹茶碗の場合、井戸型や筒型や碗型が一般的な形と考えます。(あくまでも大まかな分類)

今回は碗型からスタートしていこうと思い、先ずはオーソドックスな形を作りました。

お茶の世界で言う抹茶碗の基本はいくつか有ります。
口縁や見込み・茶筅擦り・茶溜り・高台・土見などが基本となります。

この基本を全て取り入れながら崩すのは、かなり難儀で基本の呪縛から抜け出せなくなります。
しまいにはオーソドックスが一番と思いこんで考えが固まってしまう!

そこで考え方をまとめる。
①形…今回は碗型。
②決まり…全て取り込まない。
③電動ロクロで作り出す。
④削り…手削りとする。
⑤色…今取り組んでいる凍裂の黒。
⑥使うことを前提とした形

この6点を取り入れ、どの様なデザインにするのかまだ自分でも決めかねてます!…焦らず進めていきます笑。

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昨日も遠出と…ハードdayが続く

江別市セラミックアートセンターへ、所属している凍土会10周年展の当番日。
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北海道の粘土を半分以上使って製作している作家達の会で、薪窯での焼締や独自の釉薬を使ったりと、個性がある集まりです。
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私は今回クラックに上絵を染み込ませ焼付ける技法の雪氷を展示しています。
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お近くの方で興味がある方は、11日まで展示しておりますので是非見てください。

このとこ片道100km以上の遠出が続き、さすがに疲れて今日は久しぶりにゆっくりと休んでいます。
還暦になってより疲れが抜けない年代、これから10年20年と陶芸にどっぷり浸かりたいGAKU…まだまだやりまっせ!笑…宜しくっす!

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いつもblogなどで作品をUPする時、目で見たままの色合いを写真で表現する難しさを実感します。
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上がオリジナルで下がモノクロ、上の青色が表面に出ていますが、実際には殆ど青が見えない。
下のモノクロではシルバー色になっていますが、実際にはこれ程シルバーには見えません。

機械が正しいのか、人の目が正しいのかは分かりませんが、見た目の色をUPするのって結構難しいものです。
編集機能を使ってある程度近づけますが、完璧にはいかない…本当は実際見てもらと分かるのですがね笑。

光・反射・角度…ふむふむ!分からん‼️

やはり自然光の下で撮らないと駄目なのかなぁ〜笑。

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この前のモノクロ茶碗が完成しました。

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予定より明るい感じに…。
素焼きの段階では、口元が鋭い感じでしたが、釉薬で少し滑らかに!

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こちらはシンプルに戻っちゃたかな笑。

何個かこれからまた攻めて焼いてみようかと思います。

秋冬用と思いましたが、緑の発色が強く出てしまいどこか新緑の春のようですが、先ずは良しと考えます。
次回は更にこれをベースに改良していきます!

ただダラダラと遊ぶのでは無く、目標に向かって真剣に遊ぶこと、仕事の中ではどうしてもダラダラ遊べません…普段滅茶苦茶ズボラなのに笑。

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