GAKU blog 新たな作風を求めて!

吉田南岳が手掛けるCERAMIC-STUDIO GAKU

カテゴリ:成形 > ロクロ

今日は気温が下がり雪となりました。
朝工房に入ると寒い〜!室度計を見たら6℃を表示、寒い訳です。

快適に作業出来るまで、薪ストーブ全開でガンガン焚きますが、20℃超える迄結構時間がかかります。

粘土はいつも発泡スチロールに入れていますが、気温が下がると、粘土が冷たくなって大変、過去に無理し過ぎて手首の小さな骨が神経に触り、まともに粘土を練れないと言う経験もしました。

それ以降、冬の粘土練りには気を使っています。
暖かい地方の方にはそんなに?と思われるでしょうが、本当の話なんですよ!

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こんな時季に蕎麦猪口…笑。

例の江戸前蕎麦の小さいサイズ、切立ちの湯呑みと同じく良い練習になります。

単純な作業ですが、これはこれで結構難しく直径と深さを測るトンボなる道具を使いますが、直線ラインは目で整える、この目で整えるのが案外難しいんです!

明日も寒いようなので、工房に篭りっぱなしになるなぁ〜!

まだまだ先だけど、早く春にならないかなぁ〜…今言うか笑!


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陶芸を始めた頃、最初に作ったのが湯呑みでした。
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電動ろくろを使い始めたときも基本は湯呑み、切立ちと言うのかとにかく基本として何百個も挽いた!

今思うとこの角度が大切で、倒していけば飯碗、更に倒していけばお皿…理にかなっているのかも知れません。

当時は腰の所が厚くて削りで時間を取られ、尚且つ思っていた形にならなかった事を思い出しました。

真っ直ぐな形って、思っていたよりかなり難しくて、てこずった記憶がある!

今はすいすいと挽けるけどね笑。

当時があって今がある…陶芸を始めて間もない方がGAKU blogを読んでいたら…大丈夫!プロだって昔はど素人でしたよ笑、四苦八苦当たり前でろくろの上で自分がくるくる回っていた夢も見ましたから爆!

短時間で習得出来るほど簡単じゃ有りませんし、形が変われば更に力加減や指の位置、目線なども変えなきゃならない…それでも思い通りの形が出来るように成ったら、これ程楽しいものは無いです。

土の素材をろくろの道具を駆使して、造り手がどの様に形に変えるかは、その人のセンスに掛かってきます。
GAKUも未だに形には悩んでいます!笑

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SF映画の愚かな人間が核戦争を起こし地球が暗黙の世界に…こんな感じの今日の天気!
地球滅亡までのカウントダウンが既に始まったか?!笑
SF映画の見過ぎだね笑。

一昨日の夏用飯碗を削って見た!
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ラインの少しの違いでも、造り手にとってはかなり違うと感じます。

直線的なラインの方が理由は無いが好みなのでこちらに決定します。

機能性から見たら丸みがあった方が持ち易いと思いますが、デザイン性を見たとき直線的が自分好み、ただそれだけで決定…笑。

アイテム1つ形を変える事は簡単そうに見えるけど、先々考えると…まぁ〜面倒くさがりなだけ!笑


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何年か前に納品したカップ&ソーサーが破損したという事で、追加のオーダーをいただき制作しました。
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この形、久し振りなので最初の10個ぐらいもたもたして上手くいかない!
当時結構作ったはずなのに…もたもた笑。

当時黒釉が欲しくて作った最初の作品、当時焼き上がりを見ておぉ〜!と喜んだ記憶があります。

あれから数年、少しは喜んでいただける作品に成ったのだろうか?
技術には終わりは無い!作り込む、失敗をするの繰り返し、目的が有るから苦にならない!
諦め棚上げしているもの、いつかそいつも棚から下ろしてリトライいなくちゃ!

終わることの無い探究心こそ、物作りの核心と自問自答!


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長年やっていて使い慣れている道具の一つ。
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柄ゴテ
もう30年は使っているかと思いますが、高さのあるものは殆どこいつの力を借りてます。

極力手で作くるが、仕上げの段階では道具は必要になり、柄ゴテや丸ゴテなどは私は必須アイテムです。

陶芸を始めた当時、コテと指の位置がズレてよれてきたりまぁ〜誰でも最初はそんなんですよね笑。
道具を使いこなすには、かなりの月日が必要になります。


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このライトともお付き合い長いなぁ〜!
明かりの下でロクロを挽く、日中よりはるかに集中出来るのは、視界に余計なものが入り込まないからなのか、何とも雰囲気が好きです。

レトロな椅子と共に歳を重ねるオヤジが一人黙々と…。

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