GAKU blog 新たな白釉を求めて!

吉田南岳が手掛けるCERAMIC-STUDIO GAKU

カテゴリ: 窯

今年のお盆は天気が良くない‼
皆さんのところはいかがでしょうか?

帰省し、お墓参りを済ませ、久し振りに会う家族や友達と楽しく過ごしていることと思います。
私はずっと地元なので古里へ帰省する経験がありません‼…貴重な存在で絶滅危惧種に認定、外来種にはめっぽう弱い‼笑。

さて、本題に移りますが…。
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こちらが冷却還元の本焼き画像、これはこれで完成しても良いのですが、新シリーズの凍裂シリーズが次の画像です。
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酸化焼成で再度本焼きした画像です。

明らかに釉調が変わります!
土肌も画像の左上に有るフリーカップを見ると、1枚目が茶黒なのに対して赤茶に変わってます。
釉薬も含め変化することは間違いないのですが、理論的には全く分かりません。知識をお持ちの方なら即答出来るのでしょうが…私は無理笑。

言えることは、この変化を見逃さない眼を養うことが何か新しい発見に繋がると思います。…まぁ~これも多分大した発見ではないかもしれませんが、自分にとっては今は大切なんです!

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カップの画像
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表面に縮れが出てます!

2度の本焼きは、確かに経費や労力は掛かりますが、やる価値は有ると思い取り組んでいる状態です。

時代の移り変わりで、窯の構造や燃料の推移で焼成も失敗が少なくなり、その中でも電気窯のマイコンなるハイテク装置の出現でその確率が俄然上がった!
簡単に言えば誰でも焼ける窯の誕生と言っても間違いはないと…。

私もそのハイテクの恩恵を実感している一人です笑。
ただその中でオリジナリティを出したいと願うことが便利ツールを意図的に不便ツールに使い分けているだけです。ガスを使っての冷却還元、更にそれをもう一度酸化で焼くという???中で模索しています。


陶芸の技法は沢山有るなかで、焼成の技法もまだまだ未知数だと…。


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8月に入って、さぁ~♪夏本番と思いきや、気温が上がらず20℃ちょっと!間違ってもこのまま秋に突入ってこと…無いよねぇ~♪

素焼きの窯出し後の作業と言えば、気になるところのペーパー掛け、その後は必ずきれいに洗います。
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釉薬の天敵は埃、焼き上がりにピンホールなんて出来たらオジャンでしょ!埃1つも残さないためにも洗うのが一番!

施釉は1日置いて乾いてからですが、精一杯の努力って全ての工程に当てはまる…逆に手抜きも又全工程で当てはまる笑。
全ては作品に表れるから、やっぱり精一杯の努力しかないですね。

このところ気になる言葉…それ相応の価格、それ相応って?作品にみあった売価?誰が決める?
調べると、釣り合いがとれているさま…。

多数派的考えと捉えることもできる、簡単に言えば安心できる価格と言うことに…?

高過ぎ安過ぎでは無くて、売り手と買い手が相互に納得した時点で…それ相応な価格となるのかな?
何を言いたいのかも分からなくなってきた笑。


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昨日までの暑さが、今日は鈍よりな天気でとても過ごしやすい!

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数がギリギリなのにやっちまった‼
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やさしくペーパー掛けしてたのに…テンション⤵
何故か2つとも、もう少しで終わるところでポキッ❗
それなら最初の方で折れろ…フン!

誰の責任でも無いのに、一人でブツブツ言ってます。

素焼きを洗うときもポキッと良くやるが、今回はちょっと痛いなぁ~♪

以前紹介した表札も、割れもなく無事に素焼きが完成し、気になるところのペーパー掛けも終わりました。
ここまで来れば、余程のミスをしなければ無事に完成できそうですが、慎重にいかなくては…。

来週にはお披露目できると思っています。

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私が手掛ける作品は何パターンか有りますが、工程にかなりの違いがあります。
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こちらは造り・削り・素焼き・釉掛け・本焼きとほぼ一般的な工程です。
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ラインシリーズになると、化粧掛け・素焼き後のペーパー掛け・本焼き後のペーパー掛けと3工程増える、一つの技術を加わえることが、イメージに必要であれば苦に思わずやるしかない。

手間を掛けた楽しい新作が、世に出て評価され数のオーダーを貰えることありがたく思う反面、楽しさがいつの間にか流れ作業的に数をこなすことに…。

飽きる…この言葉は良い言葉では無いかも知れないが、飽きるほど仕事があること…こんな嬉しい飽きるは無いと思います。

手数を掛ける=良い作品とは全てに当てはまらないし、時間が掛かる作品=値段が高いも又当てはまらないこと自覚してます。

一番は、工程が少なくて魅力ある作品が出来れば越したことは無い、この文章を手抜きと捉えるか効率が良いと捉えるか、全くもってそんな考えでは無く、こんな作品が出来たらなぁ~♪と考えて取り組んだ結果、工程が少なかったですよ、これが一番ですね。

先人が試行錯誤して、一般的な工程(薪窯の工程は省く)が完成し、それが当たり前の現代陶芸の中で、窯の種類・粘土・成形方法・釉薬・焼成方法等まだまだ何か有る…一般的を基本と捉えて何か模索して行くことで、新たな発見が待ち受けてると思うと…ワクワクするのは自分だけかな?笑。



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今日も暖かく、工房内は窓を開けないと27℃を越えてしまいます。

先日のライン酒器、素焼きが上がってきました。
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只今ペーパー掛けの真っ最中!
酒器以外にもマグや飯碗、カップ&ソーサーとお皿とたっぷり有ります笑。

予定では、全てペーパー掛けてきれいに洗って、本日終了…大丈夫かな?
予定は未定…笑。



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