GAKU blog 新たな作風を求めて!

吉田南岳が手掛けるCERAMIC-STUDIO GAKU

カテゴリ: 窯

今日は朝から雨模様で気温も低いです。

今回焼き上がってきた中で、以前より少しだけデザインを変えたものを紹介します。
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凍裂シリーズ 湯呑み盌or冷酒ソーサー付き
容量max150ml

以前より腰から下に向かってしぼって細めにしました。
変えた理由は単純で...スタイリッシュにしたかったから笑。

まぁ〜確かにそれも有りますが、持ち上げたときの違和感の解消、造り手の製作基準や判断は自分で決めるわけで、周りがどうであれ違和感が有れば直す。

長く製作する可能性が有るものは、途中で変更がなかなか出来なくなるので、早いうちに仕上げておきたいと思って、今回手直ししました!

長く使っていただける器=定番...手先を変えたって永遠その繰り返しが待っているので有れば、どしっと動かずシンプルで行くのが自分スタイルと...。

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今日は本焼き。
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昨日の夜、どうにか施釉して窯詰めしました。

焼き直しも含め〔真っ黒黒スケだ!〕
冷却還元による本焼き、還元落としと言っている方も...,
私は本焼きのプログラムが終了して、ガスによる還元を1000℃になった段階でガスを止め終了しています。
以前は900℃まで下げて止めていましたが、まれに表面が赤茶色になることがあり、少しずつ高めで止めて今の1000℃に落ち着きました。

作家さんによってやり方は違いが有ると思いますが、参考までに留めて下さい。

間も無く本焼き終了となりますが、終わり次第今度は素焼きします笑。

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先日の素焼きが上がり、ペーパー処理後しっかりと洗いました。
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洗うことはペーパーによって細かな粉が素焼きの目地に入ってなかなか取れないので、しっかりと洗うことが大事です!

明日以降釉薬を掛けて本焼きに移ります
フラットプレートは新作の凍裂にしますので、楽しみなんですよ!


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今日はひたすらペーパー掛け。
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目に見えないかも知れないが、使い易さを求める作業で一つ一つ丁寧に.....!

まだまだ今日は続きます。


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今年のお盆は天気が良くない‼
皆さんのところはいかがでしょうか?

帰省し、お墓参りを済ませ、久し振りに会う家族や友達と楽しく過ごしていることと思います。
私はずっと地元なので古里へ帰省する経験がありません‼…貴重な存在で絶滅危惧種に認定、外来種にはめっぽう弱い‼笑。

さて、本題に移りますが…。
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こちらが冷却還元の本焼き画像、これはこれで完成しても良いのですが、新シリーズの凍裂シリーズが次の画像です。
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酸化焼成で再度本焼きした画像です。

明らかに釉調が変わります!
土肌も画像の左上に有るフリーカップを見ると、1枚目が茶黒なのに対して赤茶に変わってます。
釉薬も含め変化することは間違いないのですが、理論的には全く分かりません。知識をお持ちの方なら即答出来るのでしょうが…私は無理笑。

言えることは、この変化を見逃さない眼を養うことが何か新しい発見に繋がると思います。…まぁ~これも多分大した発見ではないかもしれませんが、自分にとっては今は大切なんです!

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カップの画像
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表面に縮れが出てます!

2度の本焼きは、確かに経費や労力は掛かりますが、やる価値は有ると思い取り組んでいる状態です。

時代の移り変わりで、窯の構造や燃料の推移で焼成も失敗が少なくなり、その中でも電気窯のマイコンなるハイテク装置の出現でその確率が俄然上がった!
簡単に言えば誰でも焼ける窯の誕生と言っても間違いはないと…。

私もそのハイテクの恩恵を実感している一人です笑。
ただその中でオリジナリティを出したいと願うことが便利ツールを意図的に不便ツールに使い分けているだけです。ガスを使っての冷却還元、更にそれをもう一度酸化で焼くという???中で模索しています。


陶芸の技法は沢山有るなかで、焼成の技法もまだまだ未知数だと…。


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