GAKU blog 新たな白釉を求めて!

吉田南岳が手掛けるCERAMIC-STUDIO GAKU

カテゴリ: 成形

久し振りに自作粘土で製作
20170625_140035
弁柄粘土?ってくらいに赤い!

正式には調べていませんが、カオリン系の高火度粘土かと思っています。
私の持論ですが、カオリン系の粘土は乾燥させて水に入れると溶け出すのが早いこと、匂いも独特でわりと分かりやすい。

自作粘土は少々粗めなのでこれ又崩れやすいので、削りカスの再生の作りやすいこと…。
どちらかと言えばもたっとした粘土でやわらかい粘土では薄く挽けないのがちょっと難点かな?

萩土に近いと…天然三島の弁柄も自然に入っているし、自然って本当に凄しと思います。

ロクロで挽くときのちょっとしたコツは、多少硬めで挽いた方が薄く挽けること…実戦で学びました。

粘土の性格を知ることは、粘土に負荷を掛けず素直に作り、焼き方も決まっているように思う。
先人の苦闘が現代陶芸の礎に成っていることは言うまでもないが、そこで終わっては成らず続いていることも自覚しています!

遊びじゃ無いこと=趣味じゃ無い…プロだから‼


応援宜しくお願いいたします人気ブログランキングへ




応援宜しくお願いしますにほんブログ村 美術ブログ 陶芸へ

今日は暖かい一日でした。
工房内片方の窓開けていても28℃まで上がってた笑。

昨日の表札を続き
20170623_170207
今回は、堀込みをあまり深くしないであっさり目に仕上げました。
20170623_170152
新築のハウスがシンプルなので、ちょっと合わせた感じに…。

素焼き後に更にペーパーやリューター使って細部を綺麗にしてから、釉薬掛けと進みます。
亀裂だけは避けたいなぁ~♪

札幌のノルベサ店の画像や情報を、繋がりのお友達からいただき、雰囲気が分かり嬉しい!

たくさんの方々に手にとって観ていただけたら最高ですね!
食べ物のエリアが充実しているようで、伺ったときにしっかり食して来ようと考えてます。

屋上に観覧車が有るのは以前から気付いていましたが、札幌に出たら北海道くらし百貨店を見てから、一人で観覧車乗ってみようかな笑。
髭オヤジが一人で…想像したら笑っちゃうね!


応援宜しくお願いいたします人気ブログランキングへ




応援宜しくお願いしますにほんブログ村 美術ブログ 陶芸へ

北海道では運動会の季節、残念ながら明日は雨予報で日曜日に変更している小学校も有るようです。
気持ちよい天気になぁ~れ!

20170609_231443
以前ものの見事に失敗したプレート、今回は焼き方を変えてチャレンジ!

何事もチャレンジし、失敗し征服するのだ‼
学習能力は失敗して初めて学び、ものにして慣れたら又失敗…失敗恐れては何も始まらない!

今日の窯焚きは成功した?と思いますが、何てったって開けて見なくては分かりません…神のみぞ知る笑。


応援宜しくお願いいたします人気ブログランキングへ




応援宜しくお願いしますにほんブログ村 美術ブログ 陶芸へ



昨日の造り…削り無事終了!
20170528_224424

明日から釉薬作りと、天気が良ければ自作の粘土造りと焼き上がりの作品の仕上げ…。
合間にカップのハンドル付け…出来るかな?笑。

今日は久し振りに、灯油窯の本焼きを削りしながらこれまた無事終了!
このところ電気窯でしたので、炎を見ながらの焼成は久し振りで、やっぱ焼いてるって感じで楽しかった!

陶芸を初めた頃は灯油窯オンリーで、炎見てはドキドキ、煙筒の排気の煙見ては良い感じとか、俺って陶芸家!笑、初めての還元では、煙モクモクさせ過ぎて部屋中真っ白なんてよくやってた笑。

いま思えば、あの実戦が有って今の自分がいること、本当にたくさんの方々に感謝しなくてはいけないと思う一日でした。

灯油窯・ガス窯・電気窯と同時に焼いたことも有ったし、失敗なんで数知れず笑。
技術的にはあの時の失敗が身に成ってるし、人間皆、失敗を繰り返したくないから考え工夫し習得すること、簡単なようでものによっては、かなりの時間と労力を必要とする、それでも諦めないのは…好きだから‼

応援宜しくお願いいたします人気ブログランキングへ




応援宜しくお願いしますにほんブログ村 美術ブログ 陶芸へ

朝晩はまだまだ空気が冷たい!

GWが近づき、北海道もやっと行楽シーズンがスタートします。北海道はGWが春の始まり…冬の期間閉鎖していた峠なども所々開通し、ゲルマン民族大移動じゃないが、道民も動き出しますよ!

GWとは全く関係がありませんがカップ&ソーサーについて…。
20170427_103551

私の考えは、デザインは大切!しかしながらデザインを重視し過ぎて、機能性を失うことは使いにくくなる可能性が生まれる。
特にハンドルの位置などは気を付けなくてはいけない、カップには重心が有り、傾けたときにスムーズに流れ出るように取り付けたい。

昔、ある百貨店のバイヤーから言われた事が、今でも頭のなかに有る…「吉田さん、ハンドルの位置バランス考えて付けてます?、位置によって飲みにくいこと有るんですよ。」当時はそんなこと何も考えず、カッコ良い形ばかり考えて、機能性何て二の次笑。

傾けやすいとは、重心の近くにハンドルを付けることがベストと思うようになった。
ソーサーもテーブルに置きやすい、持ちやすいことも重要!
こう考えると、何処にでも有る量産品の形が一番と思うように笑。個性を出すとは機能性を無視してまで作ることは?がつく、一つ間違えると美術品…半永久に使うことなく鑑賞品の仲間入り!。

私は、器は使われて初めてその目的を達成する…使う方が器を介して少しでも喜びを感じてもらえること、これに尽きる!と思っています。

作り手の考えは千差万別!
私の考えはその千差万別の一つであること、形もオリジナルなら考えもオリジナルで良いこと…。

機能性の中で模索し、オリジナルを見出だすことの難しさは、作り手の終わりの無い課題なのかも知れないですね‼
飲みやすいとは…難しいですね!

応援宜しくお願いいたします人気ブログランキングへ




応援宜しくお願いしますにほんブログ村 美術ブログ 陶芸へ

#カップ&ソーサー#陶芸#乾燥#ハンドル#GW#行楽

このページのトップヘ