陶の路プロジェクト第二弾募集!
大掃除捨てる前に今一度!
北海道の日本海側では、雪がかなり積もったようですが、こちらは殆んど積もっていません。北海道でっかいぞ~!
今年一年振り返ると、個展や企画展・イベントと、かなり多く出掛けたと思います。そのメインは沫雪の作品。
研究も入れたら3年前、それまでの作品はどちらかと言えばクラフト的な作風で勝負をしてた訳ですが、心の何処かに「風土」なる響きが…。クラフト的な作風は現在進行形とし、10年20年先を見据えた取り組みを始めた。0に戻すこと、即ち器の衣を剥がし素になること、素材を吟味することの大切さ、釉薬との相性と考えるようになった。
北海道の土を使かい、雪をテーマに仕上げることが出来れば「風土」のイメージに少しは近づく…。そこに暮らし、その地で昨陶することが先人がやって来たこと、それが良いか悪いか出はなく、素直に有るものを使い形にし焼き上げる、この単純なことに気付き、難しさも知った。
沫雪での一年、更にまだまだ進化しなくてはいけない…!
応援宜しくお願いいたします
応援宜しくお願いします
大掃除捨てる前に今一度!
北海道の日本海側では、雪がかなり積もったようですが、こちらは殆んど積もっていません。北海道でっかいぞ~!
今年一年振り返ると、個展や企画展・イベントと、かなり多く出掛けたと思います。そのメインは沫雪の作品。
研究も入れたら3年前、それまでの作品はどちらかと言えばクラフト的な作風で勝負をしてた訳ですが、心の何処かに「風土」なる響きが…。クラフト的な作風は現在進行形とし、10年20年先を見据えた取り組みを始めた。0に戻すこと、即ち器の衣を剥がし素になること、素材を吟味することの大切さ、釉薬との相性と考えるようになった。
北海道の土を使かい、雪をテーマに仕上げることが出来れば「風土」のイメージに少しは近づく…。そこに暮らし、その地で昨陶することが先人がやって来たこと、それが良いか悪いか出はなく、素直に有るものを使い形にし焼き上げる、この単純なことに気付き、難しさも知った。
沫雪での一年、更にまだまだ進化しなくてはいけない…!
応援宜しくお願いいたします
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