GAKU blog 新たな作風を求めて!

吉田南岳が手掛けるCERAMIC-STUDIO GAKU

タグ:釉薬

皆さん!オリンピック楽しんでいますか?!

一昨日冷却還元をした本焼き、今日は2度目の本焼き。
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 酸化焼成での本焼き、酸化の釉薬済みも一緒にいれました。
凍裂の黒は1発目の本焼きで90%は出来合いが決まる。
中段の黒色がそうで、右のカットの作品より左のちょっと艶のある方が
縮れがきれいに出ることは分かって来ました。

窯を開けて見なくては分かりませんがね笑。
白い釉薬は全て沫雪の作品となります、無事に完成すれば企画展にどうにか
間に合う予定です。

明後日が楽しみでもあり不安でもあり 、何年やってもドキドキです。


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四字熟語「無隅仔細ーむぐうしさい」

こまかいところまで落度なく振舞うこと。

今回は反省・・・・・GAKU


やっちまった!・・・悲しい

釉薬

作り慣れている釉薬なのに、ポカをしました。

本来長石を50%入れるはずが、なんと硅石を50%入れてしまった。
疑うこともせず、ルンルンで配合表の順番どおり入れていき、
硅石のとき「うっ!あれ?この袋一番最初に入れたなぁ~」
「えっ!もしかして間違えたかぁ~」そうです完全なるミスです、

混ぜた物はどうしようも無い、硅石50%きついなぁ~近づけると
すればマット系に持っていければいいのですが、どうなることか。

主要の原料は一袋25kgか30kgで買っているが、袋が古くなると粉が付き
読みづらくなる、自分のミスなのに袋のせいにしてどうするんだ、まったく
もって反省です。

皆さんくれぐれも、私のようなポカはしないように(普通はありえないですね)
大量に作っていたらと考えるとゾッとします。



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四字熟語「烏兎匆匆ーうとそうそう」

「烏」は太陽、「兎」は月のこと。
「匆匆」はあわただしいこと。
歳月の過ぎるのが早いこと。
月日のたつのが早いこと。

今年も残すところ36日、早いものです・・・GAKU



今日は、明日の本焼きに向けて施釉作業です。

施釉完成

中の釉薬が終わり、外の段階で予定では石灰透明釉の吹き付けの
予定でしたが、急遽変更しました。
石灰透明釉を薄めて浸し掛けに変更しました。

呑む時の感じで、汚れが付き難い方を選択しだけですが、
結果オーライになる事を祈ります。



釉薬の濃度を変える技法(そんな大そうな技法ではないです)は
以前にも述べましたが、たとえば石灰透明釉は普通の濃度で
掛けると、艶のあるガラス質と解る透明釉ですが、極端に薄く
することで、素地の質感を残した感じに仕上げることができます。

殆どの釉薬は極端に薄く掛けて焼くと、透明色に近づきます。

釉薬全般に言えることは、ガラス質の厚みがあり、釉薬名に沿った
透明・失透・乳濁・結晶となり、着色材を加え焼いた結果として
色調と質感(高温いよる化学変化)で決まっています。

逆に考えて、釉薬名に捉われず、濃度も自由に焼き方も自由に
考え、焼いた結果で他に無いような雰囲気をつかめれば、そこに
新たな発見が生まれるわけです。

薄すぎて・濃すぎて失敗と捕らえるか、新たな発見と捕らえるかは
脳の柔軟性が決めて!(書いてる自分は 固いかなぁ~ 笑)

簡単に言えば「釉薬名に捉われるな」と言いたいだけなんです。
(釉薬名や焼き方に拘っていられる方は、無視してください
悪気はありません、お許しください)



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